荒川区議会 2020-09-01 09月10日-01号
現在、区では、大規模災害時における区民への情報伝達について、ホームページ、公式ツイッター及びフェイスブック、メールマガジン、防災アプリ、テレビのデータ放送、ケーブルテレビのテロップ表示、緊急速報メール、あるいはエリアメールによる携帯電話等への自動表示、防災行政無線や安全・安心パトロールカーによる音声放送等、複数の手段を組み合わせて実施することとしております。
現在、区では、大規模災害時における区民への情報伝達について、ホームページ、公式ツイッター及びフェイスブック、メールマガジン、防災アプリ、テレビのデータ放送、ケーブルテレビのテロップ表示、緊急速報メール、あるいはエリアメールによる携帯電話等への自動表示、防災行政無線や安全・安心パトロールカーによる音声放送等、複数の手段を組み合わせて実施することとしております。
について 1 陳情について (資料あり) 2 一般質問の順序について 3 議員の逝去に伴う弔意について (資料あり) 4 議会運営について (区側) (議会側) (1)目黒区議会申し合わせ事項の変更(案)について (資料あり) (2)議会のインターネット中継における理事者のテロップ表示
また、テロップ表示の検証につきましては、昨年12月3日のICT化調査・研究会で試行いたしまして、一定程度の活用ができるめどが立ったと考えてございます。 このような経過を踏まえまして、今後のe−ミミの活用につきましては、効率的、かつ開かれた議会に向けて、試行実施ではなく、積極的に活用するという位置づけで整理をしたいと考えてございますので、ご協議、ご決定をよろしくお願いいたします。
発言者指名のテロップ表示は5団体で行ってございます。まだまだ導入は少数でございますが、ちなみに千代田区も役職名表示をテロップで行ってございます。今後の議論にもよりますが、文字表示方式等の導入等の予算は要求していく予定でございます。 1枚おめくりいただきたいと思います。次に、常任委員会・特別委員会のインターネット中継についての状況でございます。
続きまして、発言の取り消し・訂正の対応、テロップ表示などは、記載のとおりでございまして、配信期間につきましては、本会議のサーバが許す限りということで、現状は平成21年第1回定例会から全て保存されてございます。総括質問は30日間でございます。 経費につきましては、別掲ですので、また後ほどご説明いたします。 それでは、2ページをごらんください。
テロップ表示ですとか、マイク、カメラの連動、アクセス数、休憩時の対応方法など、そういう課題があるということ。また、財政的な問題を含めて、時期尚早ということで不採択となった、こういう経過がございました。
第4点目の防災行政無線を補完するファクス配信及び市ホームページへのテロップ表示などの拡充でございますが、市では、災害時の視覚情報として、災害時緊急用ホームページ、防災緊急メールマガジンや緊急速報メール等を整備しております。ファクスサービスにつきましては、聴覚に障害のある方や高齢の方に対し、有効な情報伝達手段であることから、その実施方法について引き続き研究してまいります。
○民間のパブリックビューイング(ビル壁面の大型スクリーン、コンビニ等店頭のテロップ表示な ど)の活用を協議する。 ○災害時に避難所を中心として配布する区の臨時広報紙発行の態勢を整える。 ○道路、避難所等の映像(カメラ)による状況把握手段の導入について調査する。
開会(再開)までしばらくお待ちください」というテロップ表示をしたいというふうに考えております。また、開会、あるいは再開の時間が決定しましたら、表示を「何時何分開会」、あるいは「何時何分再開」というふうに切りかえてまいります。
続きまして、第6条及び第7条の改正で、両委員会が開催される第3・第4委員会室におけるカメラアングル、また、説明のためのテロップ表示の規定を設けるものでございます。 このほか、改正に伴います所要の規定の整備を図ることとしております。 本改正要綱につきましては、当委員会でご承認いただければ、本日9月1日から施行するというものでございます。 以上でございます。
平成19年6月定例会で待ち時間の問題について、診察までの待ち番号表示や電話等での予約体制について質問いたしましたが、新棟の開設に向け、予約体制の改善や、ITを利用したテロップ表示や、PHSを患者さんに持っていただき、今、何番まで来て、あと何分ぐらいですというようなことの検討をしていきたいとのことでした。 そこで、1点目に、診察の待ち時間についての市民の声はどのようなものがありますか。
ここを使って啓発、例えばテロップ表示等ができないか等の検討をしているところでございます。 ○環境部長(水口篤) それでは、3点目の生活音のトラブルの件にお答えをさせていただきます。
また、ケーブルテレビの場合、緊急時のテロップ表示を可能にするデジタルテロッパーや撮影、編集用アクセサリー、さらに、24時間防災発信システム等、ハード機能の充実も図らなければなりません。また、FM局は万一の送信所の倒壊に備えた非常時におけるスタジオシステムの構築が必要であります。これらの課題について、防災センターの施設内容も含めて、区がどのように考えているかお聞かせください。